私がクレジットカード決済をオススメする理由

クレジットカード決済

こんにちは。タカギです。

皆様はご商売において既にクレジット決済をされてますでしょうか?まだクレジットカード決済をされてないようであればぜひ今すぐにでも始めてみてください。もしかしたら導入しなかった事で損をしているかもしれませんよ。

今日は良いクレジットカード決済について経験則でご紹介します。

【誤解】ハードルが高いと思ってませんか?

かつてクレジットカード決済といえば、飲食する場所によっては別途手数料を取られるなんてことがあったかと思います。今思えばあれは、カード決済の手数料が異様に高かった時代なのかもしれません。

記憶が曖昧で恐縮ですが、15年ほど前のカード決済の内容をまとめてみました。
クレジットカード決済では下記の費用が掛かっておりました。

初期費用加盟するのに審査ももちろんですが、
初期費用もそれなりにかかっておりました。
月額固定費決済代行会社が運営維持をするための費用です。
トランザクション費用決済するカードが使えるか使えないか確認するための手数料です。
OK、NG、金額の大小問わず手数料は掛かります。かつては1件当たり100円の費用がかかっておりました。
決済手数料売上金額に応じた決済手数料です。
手数料はかつては10%から15%ほどかかっておりました。
端末の通信費ISDN回線などの費用など

当時のカード決済代行会社は初期費用はもちろんのこと月額費用もそれなりにかかっていました。しかも当時は入金サイクルもかなり悪くこれだけ見たら、特に飲食店さんなどキャッシュフローを意識している業種だとカード決済の導入を迷ってしまいますよね。

しかし今はかなり手軽に安く始められます。

手数料は全体的に3%台程度。初期費用もかなり安い!

政府が推し進めるキャッシュレス事業が後押し

しかしながら昨今では2018年に政府がキャッシュレスを推進のために「クレジットカード手数料下げ」を要請*した前後あたりから様々なクレジットカード決済代行会社が台頭してきて囲い込みの為に手数料は安くなってきています。

Paypayなどのバーコード決済という黒船の襲来

さらにPaypayやLINEpayなどのバーコード決済の会社も参入したことから決済市場は激化。特にPaypayのインパクトは強くクレジットカード決済代行会社にとってはかなり脅威な存在になっております。初期費用無料、決済端末を実質無料にする会社が存在したり、決済手数料も3%台まで安くなっています。

代表的なクレジットカード決済会社一覧

今回はカード決済代行会社にフォーカスし各社を紹介していきたいと思います。なお手数料はざっくりしか紹介してないため、リンク先で確認下さい。

(2020年6月5日現在)

Paypal(ペイパル)クレジットカード決済の老舗(だと思う)。手数料は3~4%前後
初期費用、月額費用は掛からない。
海外の利用者も多く、外国人相手の商売であればおすすめ。
ZEUS(ゼウス)国内老舗のカード決済代行会社。手数料は契約ごとで異なる。
かつてはアダルトサイトなども引き受けていたが現在はSBIグループの傘下の為、アダルトの新規参入は不明。
Airpay(エアペイ)リクルートが運営している決済サービス。手数料は3%台。
初期費用は端末代(20,000円くらい)月額費用は掛からない。
一番の強みはカード以外にQRコード決済や交通系IC、ポイントカードにも対応。
店頭でのカード決済に特化するならオススメ。
楽天ペイ楽天が運営している決済サービス。手数料は3%台
初期費用は端末代(20,000円くらい)月額費用は掛からない。
カード以外にQRコード決済や交通系ICにも対応。
店頭でのカード決済に特化するならオススメ。
Times payタイムズが運営している決済サービス。手数料は3.24~3.74%前後
初期費用は端末代(40,000円くらい)月額費用は掛からない。
強みはカード以外に交通系ICに対応。店頭でのカード決済に特化するならオススメ。
SquareSquare社(カナダ)が運営している決済サービス。日本国内では三井住友FGと提携し営業展開をしている。手数料は3%台。
初期費用無料(端末は8,000円くらい)月額費用は掛からない。
パソコンかスマホがあれば専用の端末を買わなくて良い。
端末決済だけでなくWEB決済もできる。

カード決済にも大きく分けて2種類ある

まずカード決済は、対面販売販売における「店舗型」とインターネットによる「WEB型」の2種類に分類されます。

店舗型端末を介在してクレジットカード決済を行う。
WEB型管理画面から請求金額を入力。顧客のメールアドレスに送信。
顧客はクレジットカード番号を入力することで決済が完了。

カード決済手数料が高いと思っている方は恐らく損をしてる

過去にお客様にもご案内しておりましたが、お客様からは口を揃えてこう答えます。

手数料が高いから嫌なんだよね」「手数料取られるのが気に食わない

大事な粗利を削るわけですから無駄な経費を払うのにも抵抗をしてしまうかもしれません。しかし少し考えてみて下さい。

下記の動画はAirペイのCM。カードを取り扱っていない事が原因で他のお店に客が流れてしまうCMですが、つまりは機会損失を起こすことになります。

時間や作業をわずかな手数料で削減できる

オダギリジョーのCMのような感じでなくても、外回りするインフラ系の工事会社さんでしたら訪問した際に、スマホかタブレットがあればその場で決済ができます。

後日請求書を送って、入金確認、なかったら督促・・・。こんな面倒な作業から開放されませんか?もし手数料が人件費を上回るようであれば使ってみる価値はあるかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?クレジットカード決済代行会社について綴ってみました。いろいろなカード決済代行会社がありますが、共通してることだけまとめてみました。

  • クレジットカード決済はそれほど手数料は高くない。
  • 初期費用も安く端末代もキャッシュバックされる会社も存在する
  • カード決済を躊躇している人は機会損失をしているかもしれない。
  • 実は時間や作業も削減できるかも。

あとがき

今週から「週刊タカギ」として書いてみましたが、書きたい内容が多くて迷ってしまいます。ちなみに次回は具体的に個人的にオススメするクレジットカード決済代行会社についてご紹介したいと思います。

では良い週末をお迎え下さい。

出典

日経ビジネス 上野泰也のエコノミック・ソナー 「政府が「クレジットカード手数料下げ」要請へ」

※最終更新日: 2020年6月6日 by takagi

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WEBの仕事はかれこれ20年近くしております。サイトを実際に組み立てるというよりかは、商品やパッケージ化が個人的には好き。