小学生がいる家族は携帯代が高くなるのか検証してみた結果…(au編)

皆さんこんにちは。タカギです。

3月から各社携帯プランが適用されますが気になるのが家族割。小学生がいらっしゃるご家庭は乗り換えた方がメリットがあるのか?非常に気になるところです。

今回はau編という事でシュミレーションをしてみました。下記の条件でシュミレーションした場合、どのようになるか?一度確認いただけたら幸いです。

今回は下記の条件でシュミレーションします(詳細は目次へ
  • 親子4人家族で2人が小学生だった場合のケース
  • 父親はヘビーユーザー・母親はライトユーザー
  • かけ放題を利用中の場合
  • 自宅にはネット回線の環境あり(スマートバリュー適用)
  • 子供はスマホではなくキッズ携帯のままが良いという方向け
  • 利用範囲は首都圏を想定
  • スマホの割賦・残債については無視してます

※ご注意・免責事項
このシミュレーションは3月1日現在のシミュレーションでありざっくりとした内容となっております。料金プランの改定によって料金が変わる可能性がございますので必ず試算してください。また携帯プランはかなり複雑なため、現在の請求書と照らし合わせることをおすすめします。なおこの記事による直接的、間接的に何らかの損失があってもアットインフォでは一切補償致しません。

4人家族(うち小学生2人)で携帯代が安くなるのか試しに検証してみた。

家族4人で下記のような形が前提条件です。今回は端末の割賦代と保証については割愛します。

ちなみに小学生高学年、中学生のいるお子さんがいる家庭はスマホになるかと思いますのでそれは後ほど加筆します。

全員AUを利用している。
例えば、こんな構成
登場人物内容
父親
(容量20GB)
ヘビーユーザー。通勤途中や外勤中の合間に利用。
動画も見るため月間のギガ容量は15GB~20GB程度。
電話は5分以内の通話が中心が念の為24時間カケホを利用。
auフラットプラン20を利用中
2年契約利用
母親
(容量5GB)
ライトユーザー。ギガ容量は3GB以下。
LINEを使うが日中はパートのためほとんど使うことがない。
通話は実家の両親と話す事があるため24時間カケホを利用。
ピタットプラン 4G LTE(3GB)を利用中
2年契約利用
長男小学校4年生/キッズ向け携帯を利用中。
塾の送り迎えに利用。
2年契約利用
長女小学校2年生/キッズ向け携帯を利用中。
習い事の送り迎えに利用。
2年契約利用

povoに切り替える前の料金体系

現在の請求は下記の通り。今回は本体の保証や端末の割賦は割愛してます。
スマホ応援割や初年度実質割引などは無視しあくまでも高いランニングコストで試算。

au父親母親長男長女
通信容量20GB3GB
基本料金7,500円6,480円1,500円1,500円
かけ放題24時間カケホ24時間カケホ
LTE300円300円  
割引適用-1,500円
(2年割+家族割)
-1,500円
(2年割+家族割)
-1000円
(2年割)
-1000円
(2年割)
スマートバリュー-1,000円-500円  
ユニバ3円3円3円3円
合計5,303円4783円503円503円
総合計
(税込)
5,833円5,261円553円553円
合計推定額が税込み12,201円

両親の回線のみpovoに切り替えた場合

両親のみpovoに切り替えた場合どうなるか?

両親をpovoに切り替えた場合(父親は5分以内定額に変更)、下記の通りとなり3,432円の削減ができます。キッズ向け携帯はMNPさせずにそのまま2年割を継続させます。

例えば母親が通話をLINEに切り替えればかけ放題の部分もある程度圧縮できます。

各キャリア父親
povo
母親
povo
長男※
auのまま
長女※
auのまま
通信容量20GB20GB
基本料金2,480円2,480円1,500円1,500円
かけ放題500円1,500円  
割引適用なしなし-1000円
(2年割)
-1000円
(2年割)
スマートバリューなしなし  
ユニバ3円3円3円3円
合計3,281円4,381円503円503円
総合計
(税込)
3,281円4,381円553円553円
合計推定額が税込み8,769円

両親がpovoに乗り換えた場合どのようになるか?

お子さんの携帯の通話料やメール代は掛かるが大したこと無い。
  • 長男と長女は家族割がなくなるため、通話料とCメールの送信料金が別途かかる計算にはなります。
  • しかし習い事などのお迎えなどでしか使わない場合は、通話料やCメールを多様したとしても高くなる可能性は低いとみられます。
  • よって両親はpovoでも問題ないと判断できます。

父親をpovo、母親をUQモバイルに切り替えた場合

父親はpovo、母親はUQモバイルに切り替えた場合
父親はpovo、母親はUQモバイルに切り替えた場合

通信をあまりしない母親をUQモバイルにした場合もシミュレーションしてみました。キッズ向け携帯はMNPさせずにそのまま2年割を継続させます。

そうなると、4,312円の削減ができることになります。

各キャリア父親
povo
母親
UQモバイル
長男※
auのまま
長女※
auのまま
通信容量20GB3GB
基本料金2,480円1,480円1,500円1,500円
かけ放題500円1,700円  
割引適用なしなし-1000円
(2年割)
-1000円
(2年割)
スマートバリューなしなし  
ユニバ3円3円3円3円
合計2,983円3,183円503円503円
総合計
(税込)
3,281円3,501円553円553円
合計推定額が税込み7,889円

父親をpovo、母親をUQモバイルに乗り換えた場合どのようになるか?

povoと同じでコスト効果はあるが支払いが煩雑になるデメリットもある
  • 長男と長女は家族割がなくなるため、通話料とCメールの送信料金が別途かかる計算にはなります。
  • しかし習い事などのお迎えなどでしか使わない場合は、通話料やCメールを多様したとしても高くなる可能性は低いとみられます。
  • 母親のUQモバイルについてはMVNOの為、通信制限などで通信速度が遅くなる懸念点があります。とは言え、その部分は問題ないと判断しても良いかと思います。
  • 父親のpovoは将来5Gにも対応しますが、母親が利用するUQモバイルも2021年夏には5G対応するとは言われておりますが今より料金が上がる可能性があります。
  • 母親のUQモバイルへの切り替えもいいが、povoの5分以内通話にしてLINEの無料通話で安くするのもあり。

中学生のお子様、スマホを使っているお子さんのいるご家庭はYmobileがコスパ抜群。

Ymobileは2回線目以降は-1,080円引きなのでコスパだけならYmobile

ほぼ同じ条件下でお子さんに中学生がいる場合、お子様にスマホを持たせたい場合、2回線目以降は-1,080円と安くなるためYmobileが良いかと思います。

全員スマホだった場合でシミュレーションしてみました。お子さんの容量が心もとない感じにも見えますが、最安値で試算した場合です。

ちなみにお子さんの携帯をMプラン、Lプランに上げた場合学割適用ができますので下記の値段より安くできると思います。(下記のシミュレーションは学割を適用してません。)

各キャリア父親
Ymobile主回線
母親
Ymobile
長男
Ymobile
長女
Ymobile
ギガ数25GB
Lプラン
3GB
Sプラン
3GB
Sプラン
3GB
Sプラン
基本料金3,780円1,980円1,980円1,980円
かけ放題700円
※10分かけ放題
1,700円
※24時間かけ放題
700円
※10分かけ放題
700円
※10分かけ放題
割引適用なし-1,080円-1,080円-1,080円
ユニバ3円3円3円3円
合計4,480円2,603円1,603円1,603円
総合計
(税込)
4,931円2,863円1,763円1,763円
合計推定額が税込み11,320円

キャリア直より代理店の方がキャッシュバックが貰えるのでオトク

なお、Ymobileは直販サイトでもオトクですが代理店申込みだとキャッシュバックがあるのでオトク。

私事ですが以前に家族の携帯をYmobileで新規で申し込みました。sim契約のみで割とスムーズに契約できたと自負している私でも待ち時間含めて最短で2時間位かかりました。

販売店に赴いておよそ半日拘束されるといったことからも開放されて、キャッシュバックが受けれるのであればこれ以上良いことはありません。ネット申し込みは個人的にはオススメです。

ワイモバイルに乗り換えてキャッシュバックをGETする

おまけ【コスパ抜群】楽天モバイルにした場合どうなるのか?

家族4人全員楽天モバイルにした場合。下記のような感じです。
初年度は1年間無料なので当然コスパは抜群です。なお2年目以降は想定ギガ数で試算した場合9,000円弱のランニングコストになります。

なおサブ携帯としてはおすすめですが、メイン携帯としては心もとない印象です。

各キャリア父親
楽天モバイル
母親
楽天モバイル
長男
楽天モバイル
長女
楽天モバイル
利用ギガ数20GB3GB3GB3GB
基本料金1,980円
初年度0円
980円
初年度0円
980円
初年度0円
980円
初年度0円
かけ放題コミコミコミコミ
割引適用なしなしなしなし
ユニバ3円3円3円3円
合計1,983円983円983円983円
総合計
(税込)
2,281円1,081円1,081円1,081円
合計推定額が税込み8,824円(初年度は無料)

まとめ

今回は各携帯キャリアの料金プランの比較について書いてみました。

この記事のまとめ
  • 家族割廃止で家族間通話が無料にならなくても運用次第で安くなる可能性あり。
  • 中学生以上のお子さんがいる場合、スマホが必要なお子さんの場合はYmobileがコスパ良し。
  • 運用方法として楽天モバイルを検討するのもあり。

あとがき

一回目投稿した後に見直した後、計算式がデタラメだった事が判明しました。このブログをご覧になった皆様にお詫び申し上げます。それだけ携帯プランは複雑だということを痛感しました。

本当に新料金プランに切り替えた時にコストメリットが出せるか試算してみたらどうなのか?検証してみたら意外な結果になりました。

家族間通話が無料にならないとは言え、「終わった」「これから帰るね」程度の内容であればそれほど気にならないかもしれませんね。

1円たりとも無駄にできないという方であれば楽天モバイルを兄妹に1台ずつもたせるのもアリですがスマホをもたせたくないというご家庭も多いはず。

ここはご家族と皆さんで相談してみるのが一番かと思います。

では。

※最終更新日: 2021年3月3日 by takagi

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